研究課題/領域番号 |
23656360
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 豊橋技術科学大学 |
研究代表者 |
大貝 彰 豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 教授 (10160433)
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研究分担者 |
浅野 純一郎 豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 教授 (10270258)
姥浦 道生 東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (20378269)
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連携研究者 |
谷 武 豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 助教 (00311720)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 広域空間計画 / 居住地集約 / 社会的サービス施設 / ガバナンス / 都市・地域計画 / 広域計画 / 社会的サービス機能 / 集約化 / 凝集化 / 官民連携 / 空間戦略 |
研究概要 |
広域リージョンの空間計画理論構築に向けた第一歩として,以下の3点を明らかにした。1)QOLを維持したコンパクトな居住地形成にはサブ的サービス拠点を維持する政策が必要であること。2)社会的サービス機能維持のためには,ハードとソフト,行政の縦割り及び横割り,官と民,それぞれの壁の打破が求められること。3)日本では,都市計画制度等を活用した中山間地域の居住地集約化の取組み事例は極めて限られていること。
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