研究課題
挑戦的萌芽研究
風速は高度が増すにつれて指数的に大きくなる。風力エネルギーは風速の3乗に比例するため、高度域が発電に有利である。本研究では、2種類の空中浮上型新規風車を開発し、風力エネルギーの取得法を検討した。またモデル解析を行うことにより、風車の性能を検討した。そして新規風車がエネルギー取得法して有望であることを明らかにした。また新規風車を軽量化するため、真空樹脂含浸法で炭素強化複合材を試作し、材料の強度評価を行った。
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Industrial Science and Engineering
巻: Vol:8 No:1 ページ: 93-98
International Journal of Fracture
巻: 187 号: 1 ページ: 173-178
10.1007/s10704-013-9912-6
International Journal of Mechanical, Industrial Science and Engineering
巻: 8 ページ: 93-98
巻: (Published online) ページ: 21-21