研究課題/領域番号 |
23659783
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
産婦人科学
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
丸山 哲夫 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (10209702)
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研究分担者 |
内田 浩 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (90286534)
升田 博隆 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (80317198)
山崎 彰子 慶應義塾大学, 医学部, 研究員 (60528777)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 子宮 / 幹細胞 / 抗体 / 蛋白 |
研究概要 |
ヒト子宮内膜の幹細胞特性をin vivo で検証するアッセイ系を開発した.これにより,改良型シグナルシークエンストラップ法(SST-REX法)による解析で同定・選別される細胞集団が,真に幹細胞としての特性を有しているかどうかの検証が可能となり,SST-REX法による幹細胞同定システムの基盤となる技術と知見が得られた.
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