研究課題/領域番号 |
23659978
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
歯周治療系歯学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
栗原 英見 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 教授 (40161765)
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研究分担者 |
水野 智仁 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 助教 (60325181)
川上 秀史 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 教授 (70253060)
岩田 倫幸 広島大学, 病院, 助教 (30418793)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 侵襲性歯周炎 / 劣性遺伝 / 関連遺伝子 |
研究概要 |
Homozygosity mapping 法およびエキソームシークエンス法を用いることによって、1家系に発症する侵襲性歯周炎の疾患関連遺伝子の候補遺伝子を4つ(ARHGF16, SLC2A7, SLC2A5, CASZ1)を同定した。 しかしながら、侵襲性歯周炎の孤発例において、これらの遺伝子に新たな変異は認められなかったため、検体数を増やして調べる必要がある。
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