研究課題/領域番号 |
23660059
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
長谷川 ともみ 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 教授 (80262517)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2013年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | HSV / 性器ヘルペス / セルフマネジメント / 抑制療法 / 看護 / genital herpes / supressive therapy / asymptomatic secretion / nursing |
研究概要 |
2006年より、性器ヘルペス再発抑制療法が保険適応された。それによって症状の軽減が認められるが、本当にほかの人にうつることがないのか、など、不安を抱く人もいるため、性器ヘルペス再発の前兆時に患部のウイルス学的な検査を行うことで国民の皆様の体調管理の一助となることを期待し、延べ50症例の検査を行ったところ、水疱や糜爛形成時以外にはウイルスの存在はDNAレベルの検査にても認めなかった。
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