研究課題
若手研究(A)
本研究は、大量に蓄積された高次元ベクトルデータから、問い合わせデータに最も近いデータを高速に探索する最近傍探索アルゴリズムを開発することを目的としている。1000万画像からなるデータベースに対し、ユークリッド距離を用いる場合にはSLSH(Spherical LSH)、インタセクション類似度を用いる場合には改良版LSHをそれぞれ適用し、一定の成果を得た。
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