体組織液・爪・毛髪由来の生化学物質による心的ストレス評価

• 研究課題/領域番号: 23680023
• 研究種目: 若手研究(A)
• 配分区分: 補助金
• 研究分野: 感性情報学・ソフトコンピューティング
• 研究機関: 長岡技術科学大学
• 研究代表者: 野村 収作 長岡技術科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (80362911)
• 研究期間 (年度): 2011-04-01 – 2015-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2014年度)
• 配分額: 18,980千円 (直接経費: 14,600千円、間接経費: 4,380千円); 2014年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円); 2013年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円); 2012年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円); 2011年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)
• キーワード: ストレス / 感性生理学 / 感性情報学 / 実験系心理学 / 精神神経内分泌学 / 精神神経免疫学

研究成果の概要

人間がストレスに曝されると体内に特定のホルモンの過剰分泌が生じることが知られている。本研究の目的は、（１）体組織液・爪・毛髪よりこれらストレス関連ホルモンを抽出・定量する技術を開発すること、および（２）これらストレス関連ホルモンにより中・長期にわたる精神的ストレスの評価を行うことである。その結果、体組織液・爪・毛髪よりテストステロンを含む新しいストレス関連ホルモンの抽出が可能となった。また長期のインターンシップ生を対象としたフィールド調査により同ホルモンによるストレス評価の有効性が示された。

研究成果

• [雑誌論文] 就寝中のラベンダー呈示が起床後の唾液中コルチゾール分泌に及ぼす影響 (2014)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子, 高原円, 佐藤誠也, 藤川豊成, 伊藤兼敏, 野村収作
  • 雑誌名: 生体医工学 巻: 52(6) ページ: 282-287
  • NAID: 130005084156
• [雑誌論文] 青色のストレス反応抑制効果－唾液コルチゾールによる検証 (2014)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 雑誌名: 映像メディア学会誌 巻: 68(12) ページ: 537-539
  • NAID: 130004705961
  • 査読あり
• [雑誌論文] 就寝中の香り呈示が起床後の唾液中コルチゾールに及ぼす影響に関する予備的検討 (2014)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子, 高原円, 伊藤兼敏, 野村収作
  • 雑誌名: 日本味と匂い学会誌 巻: 21(1) ページ: 69-76
  • NAID: 110009810341
  • 査読あり
• [雑誌論文] 覚醒系の香り刺激が起床時のコルチゾール分泌に及ぼす影響 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子, 伊藤兼敏, 野村収作
  • 雑誌名: 電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌） 巻: 133 号: 6 ページ: 1277-1278
  • DOI: 10.1541/ieejeiss.133.1277
  • NAID: 10031175312
  • ISSN: 0385-4221, 1348-8155
  • 査読あり
• [雑誌論文] A Pilot Study on the Effect of Music-heart Beat Feedback System on Human Heart Activity (2013)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura, Keita Yoshimura, Yoshimasa Kurosawa
  • 雑誌名: Journal of Medical Informatics and Technologies 巻: 22 ページ: 251-256
  • 査読あり
• [雑誌論文] Multiple Pulse Wave Measurement toward Estimating Condition of Human Arteries (2013)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura, Yasushi Hanasaka, and Hiroshi Ogawa
  • 雑誌名: IADIS International Journal on WWW/Internet 巻: 11(3) ページ: 116-125
  • 査読あり
• [雑誌論文] 微細針穿孔法による起床時コルチゾール反応の経皮的な評価 (2012)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 雑誌名: ライフサポート 巻: 24(2) ページ: 48-55
  • NAID: 10031003626
  • 査読あり
• [雑誌論文] Skin Temperature as a Possible Indicator of Student’s Involvement in e-Learning Sessions (2012)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura
  • 雑誌名: International Journal of Electronic Commerce Studies 巻: 3(1) ページ: 101-110
  • 査読あり
• [雑誌論文] Human Pulse Wave Detection Using Multiple Silicon Microphones toward Human Somatic State Evaluation (2012)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura
  • 雑誌名: Information Technology Journal 巻: 11(4) 号: 4 ページ: 476-479
  • DOI: 10.3923/itj.2012.476.479
  • 査読あり
• [雑誌論文] 生体液中コルチゾールの経皮的な定量の試み (2012)
  • 著者名/発表者名: 鈴木健太
  • 雑誌名: 電子情報通信学会和文誌D 巻: J-95D(1) ページ: 162-165
  • 査読あり
• [雑誌論文] 唾液中Cortisol, sIgA,α-amylase濃度の睡眠時変化特性 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子
  • 雑誌名: 生体医工学 巻: 49(6) ページ: 798-804
  • 査読あり
• [学会発表] 香り刺激を用いた睡眠中の事象関連電位の予備的検討 (2014)
  • 著者名/発表者名: 高原円, 佐藤誠也, 藤川豊成, 大平雅子, 伊藤兼敏，野村収作
  • 学会等名: 第44回日本臨床神経生理学会学術大会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 2014-11-19
• [学会発表] 長期インターンシップ従事者の生理・心理ストレス評価―新卒者が経験する心身ストレスのモデル・スタディとして (2014)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子,野村収作
  • 学会等名: 第30回日本ストレス学会学術総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2014-11-08
• [学会発表] A pilot study on the olfactory evoked potential during sleep with jasmine and lavender (2014)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura, Masaya Sato, Toyonari Fujikawa, Madoka Takahara, Masako Hasegawa-Ohira, and Kanetoshi Ito
  • 学会等名: International Journal of Psychophysiology
  • 発表場所: Hiroshima (Japan)
  • 年月日: 2014-09-25
• [学会発表] Enhancement of nightlong salivary melatonin secretion by a feeble light exposure during sleep (2014)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura and Yoshimune Kato
  • 学会等名: the 22nd Congress of the European Sleep Research Society
  • 発表場所: Tallinn (Estonia)
  • 年月日: 2014-09-15
• [学会発表] First-night effect on heart rate variability and salivary cortisol secretion (2014)
  • 著者名/発表者名: Madoka Takahara, Masako Hasegawa-Ohira, Kanetoshi Ito, and Shusaku Nomura
  • 学会等名: the 22nd Congress of the European Sleep Research Society
  • 発表場所: Tallinn (Estonia)
  • 年月日: 2014-09-15
• [学会発表] 四ヶ月間のインターンシップにおける生理的ストレス評価研究－唾液ストレス・バイオマーカーによる短期前向き研究 (2014)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 第16回日本感性工学会大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2014-09-05
• [学会発表] The effect of inhalation of lavender and jasmine essential oils on salivary cortisol secretion during sleep and after awakening (2014)
  • 著者名/発表者名: Masako Hasegawa-Ohira, Madoka Takahara, Masaya Sato, Toyonari Fujikawa, Kanetoshi Ito and Shusaku Nomura
  • 学会等名: 44th annual international Society for Psychoneuroendocrinology conference
  • 発表場所: Montreal (Canada)
  • 年月日: 2014-08-19
• [学会発表] 自律神経系および内分泌系における第一夜効果の評価 (2014)
  • 著者名/発表者名: 高原円, 大平雅子, 佐藤誠也, 藤川豊成, 佐久間裕貴, 伊藤兼敏, 野村収作
  • 学会等名: 日本睡眠学会第39回定期学術集会
  • 発表場所: 徳島
  • 年月日: 2014-07-03
• [学会発表] 就寝中の香り呈示が唾液中コルチゾールに及ぼす影響 (2014)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子, 高原円, 佐藤誠也, 藤川豊成, 伊藤兼敏, 野村収作
  • 学会等名: 日本睡眠学会第39回定期学術集会
  • 発表場所: 徳島
  • 年月日: 2014-07-03
• [学会発表] 就寝中のラベンダー呈示が内分泌系に及ぼす影響 (2014)
  • 著者名/発表者名: 佐藤 誠也, 藤川 豊成, 伊藤 兼敏, 高原 円, 大平 雅子, 野村収作
  • 学会等名: 第2回アンビエント・フィードバック・システム（AFS）研究会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 精神作業負荷時におけるラベンダーおよびジャスミの介入効果に関する基礎研究 (2014)
  • 著者名/発表者名: 前山賢人, 伊藤 兼敏, 野村収作
  • 学会等名: 第2回アンビエント・フィードバック・システム（AFS）研究会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] A Computational Approach toward the Estimation of the Mental Workload with Physiological Signals (2013)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura and Handri Santoso
  • 学会等名: ADIS International conference, Intelligent Systems and Agents 2013
  • 発表場所: Prague (Czech Republic)
• [学会発表] The effect of lavender inhalation on salivary IgA and cortisol secretion after awakening (2013)
  • 著者名/発表者名: Masako Hasegawa-Ohira, Madoka Takahara, Kanetoshi Ito, and Shusaku Nomura
  • 学会等名: 43rd Annual Meeting of the International Society of Psychoneuroendocrinology
  • 発表場所: Leiden (The Netherlands)
• [学会発表] Suppression of Salivary Cortisol Secretion by an Exposure of Alerting Odorant during Sleep (2013)
  • 著者名/発表者名: Masako Hasegawa-Ohira, Kanetoshi Ito, and Shusaku Nomura
  • 学会等名: Society for Psychophysiological Research 53rd Annual Meeting
  • 発表場所: Florence (Italy)
• [学会発表] 睡眠中のラベンダーの香り呈示が起床時のコルチゾール分泌に及ぼす影響 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子, 高原円, 伊藤兼敏, 野村収作
  • 学会等名: 日本睡眠学会第38回定期学術集会
  • 発表場所: 秋田
• [学会発表] 呼吸－姿勢フィードバック・システムによる呼吸制御の試み (2013)
  • 著者名/発表者名: 中村悦久, 三井大和, 野村収作
  • 学会等名: 第1回アンビエント・フィードバック・システム（AFS）研究会
  • 発表場所: 長岡
• [学会発表] 多チャンネルMEMS-ECMによる脈波測定系の検討 (2013)
  • 著者名/発表者名: 柳瀬玲於, 野村収作
  • 学会等名: 第1回アンビエント・フィードバック・システム（AFS）研究会
  • 発表場所: 長岡
• [学会発表] 音楽－心拍フィードバックが自律神経系・内分泌系に及ぼす影響に関する検討 (2013)
  • 著者名/発表者名: 芳村啓太, 野村収作
  • 学会等名: 第1回アンビエント・フィードバック・システム（AFS）研究会
  • 発表場所: 長岡
• [学会発表] 就寝中のラベンダーおよびジャスミン呈示が内分泌系に及ぼす影響に関する基礎研究 (2013)
  • 著者名/発表者名: 佐藤誠也, 藤川豊成, 野村収作
  • 学会等名: 第1回アンビエント・フィードバック・システム（AFS）研究会
  • 発表場所: 長岡
• [学会発表] 睡眠時における唾液中生化学物質の変動と心理指標との関連 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子, 須栗一路, 野村収作
  • 学会等名: 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2013
  • 発表場所: 甲府
• [学会発表] 色環境がホルモン分泌に及ぼす影響－HPA系とSAM系のストレス反応における対比－ (2013)
  • 著者名/発表者名: 野村収作, 伊藤光一, 大平雅子
  • 学会等名: 平成25年度照明学会第46回全国大会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] LED照明介入下における就寝中のメラトニン分泌 (2013)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子, 加藤吉宗, 須栗一路, 野村収作
  • 学会等名: 平成25年度照明学会第46回全国大会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] 呼吸と同期した姿勢制御系による呼吸調整の検証 (2013)
  • 著者名/発表者名: 野村収作, 久須美 朗
  • 学会等名: 第29回 日本ストレス学会学術総会
  • 発表場所: 徳島
• [学会発表] 生体の不随意機能制御技術としてのアンビエント・フィードバック・システム (2013)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 高砂香料工業株式会社
  • 発表場所: 湘南
  • 招待講演
• [学会発表] 抗ストレス効果を科学する (2013)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 日本心理学会第77回大会
  • 発表場所: 札幌
  • 招待講演
• [学会発表] Variations in Salivary Secreted Hormones and Immune Substances of Male University Students during their Final Examinations (2012)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura
  • 学会等名: 70th Annual Scientific Meeting of American Psychosomatic Society
  • 発表場所: Athens (Greece)
  • 年月日: 2012-03-16
• [学会発表] Variations in the secretion of salivary Cortisol, Immunoglobulin A, and DHEA while asleep and after awakening, and its association with psychological sleep condition (2012)
  • 著者名/発表者名: Masako Hasegawa-Ohira
  • 学会等名: 70th Annual Scientific Meeting of American Psychosomatic Society
  • 発表場所: Athens (Greece)
  • 年月日: 2012-03-16
• [学会発表] 労働者のストレスとホルモン～"私は平気"は要注意 (2012)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 燕中央倫理法人会
  • 発表場所: 燕(招待講演)
  • 年月日: 2012-02-28
• [学会発表] 唾液の経時的採集による睡眠時の唾液メラトニン分泌の検証 (2011)
  • 著者名/発表者名: 加藤吉宗
  • 学会等名: 平成23年度日本生理人類学会研究奨励発表会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2011-12-17
• [学会発表] 睡眠時における唾液中IgA濃度と睡眠感との関連 (2011)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子
  • 学会等名: 第27回日本ストレス学会学術総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2011-11-18
• [学会発表] 睡眠時における唾液中DHEA-S濃度と主観的ストレス感との関連 (2011)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子
  • 学会等名: 日本睡眠学会第36回定期学術集会
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2011-10-15
• [学会発表] 学習とストレス (2011)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: eラーニング高等教育連携(eHELP)全体会議
  • 発表場所: 東京(招待講演)
  • 年月日: 2011-09-30
• [学会発表] ホルモンによる快・不快評価、感性評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 技術シーズプレゼンテーションin魚沼
  • 発表場所: 魚沼(招待講演)
  • 年月日: 2011-09-29
• [学会発表] 唾液ホルモンによる睡眠様態の理解 (2011)
  • 著者名/発表者名: 大平雅子
  • 学会等名: 日本生理人類学会第64回大会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 2011-06-12
• [学会発表] 経皮的に採取した組織液を用いたストレスホルモンの評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 日本生理人類学会第64回大会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 2011-06-12
• [学会発表] eラーニングにおける学習者バイオ情報に関する研究 (2011)
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 情報処理学会第4回教育学習支援情報システム研究会(CLE)
  • 発表場所: 長岡(招待講演)
  • 年月日: 2011-05-12
• [学会発表] Alleviation of the Stress-induced Hypothalamus-pituitary-adrenal (HPA) System Enhancement by Blue Color
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura
  • 学会等名: 12th International Congress of Behavioral Medicine
  • 発表場所: Budapest (Hungary)
• [学会発表] Variations in the secretion of salivary dehydroepiandrosterone (DHEA) after awakening and its psychological association with sleep state
  • 著者名/発表者名: Masako Hasegawa-Ohira
  • 学会等名: 12th International Congress of Behavioral Medicine
  • 発表場所: Budapest (Hungary)
• [学会発表] Objective Evaluation of e-learning Contents Based on Biological Signals
  • 著者名/発表者名: Kuniaki Yajima
  • 学会等名: The Second International Symposium on Technology for Sustainability
  • 発表場所: Bangkok (Thailand)
• [学会発表] 睡眠時における唾液中生化学物質濃度の変動と睡眠感との関連－IgA，DHEA-Sによる検討
  • 著者名/発表者名: 大平雅子
  • 学会等名: 第82回日本衛生学会学術総会資料
  • 発表場所: 京都
• [学会発表] e-learning受講中の生体情報を用いたコンテンツの質の評価に関する実験
  • 著者名/発表者名: 矢島邦昭
  • 学会等名: 第7回教育学習支援情報システム研究発表会
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] 微細針技術による経皮的なストレスバイオマーカーの定量評価
  • 著者名/発表者名: 中村悦久
  • 学会等名: 第16回精神神経内分泌免疫学研究集会
  • 発表場所: 新潟
• [学会発表] 毛髪・爪・組織液からのコルチゾールの定量手法の検討
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] 香り刺激が睡眠時のコルチゾール分泌に及ぼす影響の検証
  • 著者名/発表者名: 大平雅子
  • 学会等名: 第28回日本ストレス学会学術総会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] 微細針技術によるストレス関連ホルモンの経皮的評価
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 第28回日本ストレス学会学術総会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] An introduction for Ambient Biomedical Engineering
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura
  • 学会等名: Faculty of Computer Science, University of Indonesia
  • 発表場所: Jakarta (Indonesia)
  • 招待講演
• [学会発表] 無侵襲で測るストレス－熱画像・ホルモン分泌・血行力学
  • 著者名/発表者名: 野村収作
  • 学会等名: 日本サーモロジー学会第29回大会
  • 発表場所: 長岡
  • 招待講演
• [図書] Biomarker (2012)
  • 著者名/発表者名: Shusaku Nomura
  • 総ページ数: 402
  • 出版者: InTech
• [備考]
  • URL: http://www.nagaokaut.ac.jp/j/annai/NUT-toprun/NUT-toprun.html