研究課題/領域番号 |
23700171
|
研究種目 |
若手研究(B)
|
配分区分 | 基金 |
研究分野 |
知能情報学
|
研究機関 | 東邦大学 (2013) 京都大学 (2011-2012) |
研究代表者 |
中島 悠 東邦大学, 理学部, 講師 (50554979)
|
研究期間 (年度) |
2011 – 2013
|
研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
|
配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
|
キーワード | マルチエージェントシミュレーション / シミュレーション基盤 / 参加型シミュレーション / ゲーミング / エージェント技術 / 都市シミュレーション / エージェント / シミュレーション工学 / モデル化 |
研究概要 |
異なるモデルに基づくシミュレータを都市シミュレータとして統合し,応用分野のそれぞれで蓄積されてきたシミュレータの利活用を促進することを目標に研究を実施した.本研究では,多様なモデルを扱うシミュレーションを実施するために,異なる抽象度のモデルと異なる問題領域のモデルを扱えるシミュレーションアーキテクチャを提案した.また,シミュレータの利活用を促進するため,マルチエージェントシミュレーションと連携するオンラインゲーミングシステムを開発した.
|