研究課題
若手研究(B)
大学評価における大量のデータ・指標の効率的な利用を目的とし、評価者を支援するシステム構築へ向けた検討を行った。過去の評価書のテキストデータを分析する事により、教育評価において、いくつかの重要な指標が明らかとなった。また、直感とデータを一致させる事で認知的な負荷を軽減する事を目的として、データ表示法としての顔グラフに着目し、文献調査や心理実験により、その定義法についての検討を行った。
すべて 2013 2012 2011 その他
すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (18件) 備考 (1件)
鹿児島大学教育センター年報
巻: No.9 ページ: 20-25
International Journal of Innovation, Management and Technology
巻: Vol.3, No.2 ページ: 106-111
大学評価・学位研究
巻: 第13号 ページ: 1-19
120005566512
巻: 3 ページ: 106-111
巻: 9 ページ: 45-46
日本顔学会誌
巻: 第11巻1号 ページ: 85-96
日本知能情報ファジィ学会誌
巻: 23,2 ページ: 127-136
10028090286
巻: 11 ページ: 85-96
巻: 13 ページ: 1-19