研究課題/領域番号 |
23701083
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
腫瘍診断学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
礒橋 佳也子 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 助教 (50598604)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 悪性リンパ腫 / PET / ブドウ糖代謝 / 治療効果 / アミノ酸代謝 / PET-CT / PET-MRI / FDG / MET / 酢酸代謝 |
研究概要 |
悪性リンパ腫は寛解,再燃を繰り返す特徴があり、開始した治療が適切か否かの判断が早い時期にできれば,治療効果不十分が予想される症例では治療方法の変更を早期にでき、予後を改善できる可能性がある。 本研究では、PET-CT並びにPET-MRを用いて、小動物とヒトの悪性リンパ腫における代謝画像を評価し、形態画像との比較検討を行った。 これらの基礎実験および臨床研究により、さらなる精度の高いPET診断 ・治療法の選択に関する画像評価システムの確立を目指す。
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