研究課題/領域番号 |
23710169
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
西村 悦子 神戸大学, 大学院・海事科学研究科, 准教授 (60311784)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | コンテナヤード / コンテナブロック / 最適化 / アルゴリズム |
研究概要 |
コンテナ船の大型化に伴い、海外のターミナルではこれに対応するため、レイアウトを工夫している。形状は長方形が一般的であるが、海外の主要港では様々な理由で多角形のものも多く存在する。長方形ターミナルではコンテナブロック間の通路配置やブロックサイズは同一であるが、多角形の場合には形状によって異なる。本研究では、与えられた任意の形状を持つヤードエリアに対し、ブロック間の通路配置とそこでのコンテナ配置を最適化する手法を提案する。
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