研究課題
若手研究(B)
鉄近傍不安定核のガモフテラー遷移強度を逆運動学質量欠損法を用いた測定による決定を目指し、検出器兼標的として動作するアクティブターゲットとして重水素ガスを用いた時間投影型位置検出器を開発し、56Feビームを用いたテスト実験および14O不安定核ビームを用いたパイロット実験を行なった。
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