研究課題
若手研究(B)
本研究では、末端分子構造のわずかな違いにより、発現する極性が変化することが見出された。有機半導体は、p型、n型、両極性のそれぞれの特性が末端構造に関係する事を示唆するもので、電極に依存しない極性変化を示す。
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Chem.Eur.J.
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10.1002/chem.201002995