研究課題/領域番号 |
23750221
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
機能材料・デバイス
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研究機関 | 東京工芸大学 |
研究代表者 |
南部 典稔 東京工芸大学, 工学部, 准教授 (40329214)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 有機フッ素化合物 / リチウム電池 |
研究概要 |
有機フッ素化合物の物理的性質や化学的性質、有機フッ素化合物を溶媒とする電解質溶液の特性およびリチウム二次電池の特性を系統的に検討した。トリフルオロメチル基は、電子求引性誘起効果が強く働き、嵩高い。鎖状ジエ-テルおよび鎖状トリエ-テルのエチル基の末端にフッ素原子を3個導入すると、質量密度、比誘電率、粘性率が増加したが、物質量濃度、屈折率は減少した。高温側におけるトリフルオロ体の動粘性率は、対応する無置換体のものに近かった。トリフルオロ体における酸素原子の電子対供与性は低かった。トリフルオロ体を無置換体の代わりに使用すると、高サイクル数におけるク-ロン効率や放電容量の低下が抑制された。
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