研究課題/領域番号 |
23760094
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
機械材料・材料力学
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
亀山 正樹 信州大学, 工学部, 准教授 (30302178)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | ヘルスモニタリング / ラム波 / 金属コア入り圧電繊維 / 圧電繊維アクチュエータ / 損傷同定 / フェイズドアレイ技術 / 波伝播特性解析 / 複合材料 / 金属コア入り圧電ファイバ |
研究概要 |
本研究では,圧電アクチュエータ・センサを備えた構造物のアクティブセンシングによる損傷モニタリング技術に着目し,ラム波伝播特性に基づく構造物の運用中の健全性評価技術に対してフェイズドアレイ技術を適用することによる,損傷モニタリングシステムの効率化・高精度化の実現可能性に関して検討を行った.
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