研究課題
若手研究(B)
蛍光X線による未受精卵、受精前後の子房における金属タンパクの解析の結果、受精および初期胚発生において重要と思われる亜鉛タンパクの存在が明らかになった。また、受精後1日の初期胚では亜鉛と銅の濃度が高いことが明らかになり、正常な胚発生には亜鉛が重要なことが明らかになった。
すべて 2013 2012 2011 その他
すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (9件) 備考 (1件)
Plant Physiol
巻: 160 ページ: 2007-2014
Rice
巻: 5 ページ: 1-9
Scientific Reports
巻: 2 ページ: 1-7
Plant Physiology
巻: 160 号: 4 ページ: 2007-2014
10.1104/pp.112.206573
巻: 5 号: 1 ページ: 9-9
10.1186/1939-8433-5-9
巻: 2 号: 1 ページ: 543-543
10.1038/srep00543
J. Biol. Chem
巻: 286 ページ: 5446-5454
J. Biol. Chem.
http://shigen.mine.utsunomiya-u.ac.jp/pnp/