研究課題
若手研究(B)
球脊髄性筋萎縮症(SBMA)は遺伝性の神経変性疾患であり、全身の筋力低下を主症状とする。根本的治療は存在せず、現在治療法開発が進められている。 SBMAは緩徐進行性のため長期間の臨床試験が必要であることが問題になっており、治療効果を予測するバイオマーカー(生物学的指標)の開発が重要である。本研究ではバイオマーカーとなりうる蛋白について患者尿、血液を用いて検索した。
すべて 2012 2011 その他
すべて 雑誌論文 (14件) (うち査読あり 13件) 学会発表 (5件) 図書 (8件)
Muscle Nerve
巻: 46 号: 5 ページ: 692-697
10.1002/mus.23413
Brain
巻: 35 号: 9 ページ: 2838-2848
10.1093/brain/aws170
Neural Plast
巻: 2012 ページ: 369284-369284
10.1155/2012/369284
Prog Neurobiol
巻: 99 号: 3 ページ: 246-256
10.1016/j.pneurobio.2012.05.007
Cell Tissue Res
巻: 349 号: 1 ページ: 313-320
10.1007/s00441-012-1377-9
巻: 45 号: 2 ページ: 169-174
10.1002/mus.22291
Arch Neurol
巻: 69 号: 4 ページ: 436-440
10.1001/archneurol.2011.2308
J Neurol.
巻: 259 号: 4 ページ: 712-719
10.1007/s00415-011-6251-2
巻: 259 ページ: 712-719
Arch Neurol.
巻: 69 ページ: 436-440
Brain Nerve.
巻: 64 ページ: 237-244
40019225495
Cell Tissue Res.
巻: Epub ahead of print
Lancet Neurol
巻: 10 号: 2 ページ: 113-5
10.1016/s1474-4422(10)70324-0
Lancet Neurol.
巻: 10 ページ: 113-115