研究課題/領域番号 |
23791041
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
代謝学
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研究機関 | 大阪市立大学 |
研究代表者 |
元山 宏華 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 病院講師 (80382068)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2011年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 動脈硬化 / マクロファージ / 糖尿病 / 国際情報交流 / アメリカ合衆国 / ワシントン州 |
研究概要 |
メタボリックシンドロームは動脈硬化症のリスクである。動脈硬化症を促進する代謝障害疾患である 2 型糖尿病患者において、マクロファージの前駆段階である単球のサブセットと動脈硬化との関連、およびその制御因子について解析した。ヒトの末梢血単球サブセットである CD14+CD16+単球は炎症マーカーである CX3CR1 が高発現しており、炎症性マクロファージ様の性質を示していた。我々はこの CD14+CD16+サブセットが糖尿病患者で動脈硬化指標である PWV と関連し、動脈硬化の直接的なサロゲートマーカーとなり得ることを見出した。また、CD14+CD16+サブセットを制御する因子として、年齢や血圧、HDL-C との関連が明らかにされた。本研究により糖代謝異常における単球・マクロファージサブセット制御機構の一端を明らかにした。
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