研究課題/領域番号 |
23792192
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
清水 康平 日本大学, 歯学部, 助教 (10508609)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 歯内療法学 / 関連痛 / 異所性異常疼痛 / 歯内疾患 / 歯髄炎 / 慢性根尖性歯周炎 / 慢性疼痛 / 歯痛 |
研究概要 |
ラット臼歯CFA投与によって歯髄炎から根尖性歯周炎が誘導される過程で、CFA投与後1日から3日において顔面領域の機械および熱刺激に対する逃避閾値の有意な低下が認められたことから、この時期には同領域に異所性のmechanicalallodyniaおよびhyperalgesiaが発症した可能性があると考えられた。一方、根尖部骨欠損が顕著であった時期、すなわち歯髄腔内CFAポイント刺入後6週では、顔面領域に異所性のhyperalgesiaが引き起こされた可能性があると考えられた。以上より、歯髄炎から根尖性歯周炎が誘導される過程では異所性疼痛発症には異なる中枢処理機構が存在していると考えられた。
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