研究課題
若手研究(B)
近年の日本人児童の口腔内における形態的および機能的な基準値を経年資料をもとに調査すべく、平成23年度に川崎市の幼稚園児44名、平成24年度に松戸市の小学校児童(小学校1年生および2年生)280名の顎口腔機能調査(歯列模型、顔面規格写真、咀嚼運動様相、口唇閉鎖力、舌挙上圧、最大咬合力)を実施した。今後、6年間にわたり、小学校児童の経年資料を採得していく予定である。
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デンタルダイヤモンド
巻: 第37巻第2号 ページ: 156-163
日大口腔科学
巻: 第38巻 ページ: 19-23
巻: 38 ページ: 19-23