研究課題/領域番号 |
23792653
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 名寄市立大学 |
研究代表者 |
市川 正人 名寄市立大学, 保健福祉学部, 講師 (20513873)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 乳幼児突然死症候群 / 育児支援 / 公衆衛生 / 看護 / 保健衛生知識 / 母親 / 育児 / 全国調査 |
研究概要 |
本研究の目的は、母親のSIDSに対する知識のレベルとSIDS発症率の関連性を明らかにすることである。調査はSIDS発症率の異なる地域間において、生後1ヵ月児をもつ母親を対象に行った。質問項目は疾患の知識、実際の育児行動(児の就寝体位、栄養方法、同居家族の喫煙)、育児情報の情報源及び属性である。質問紙配付数は上位地域587部・下位地域666部、回収数は上位地域211部・下位地域242部で、回収率は上位地域35.9%・下位地域36.3%であった。調査結果については現在分析中であり、その結果を本研究の成果として平成26年度以降に公表予定である。
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