研究課題/領域番号 |
23792752
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 四條畷学園大学 (2013) 甲南女子大学 (2011-2012) |
研究代表者 |
上村 聡子 四條畷学園大学, リハビリテーション学部, 講師 (70454725)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 医療・福祉 / 高齢者 / ICT(情報通信技術) / 過疎地域 / ICT支援 / 老年看護学 / 医療・福祉 / ICT / 都市 |
研究概要 |
本研究はICTを活用した高齢者の見守りシステムのあり方について、過疎地域と都市部の調査を行った。過疎地域では、ICT支援が普及していた。一方、都市部は様々なサービスがあるにもかかわらず、人による見守りサービスの方が普及していた。高齢者が住み慣れた地域で生活するためには、ICTのみでは不十分である。人による見守りおよび、人と人がつながり支えあうことが必要だ。
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