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クリストファー・ドレッサーと関西の工芸

研究課題

研究課題/領域番号 23820027
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分補助金
研究分野 芸術学・芸術史・芸術一般
研究機関大阪大学

研究代表者

竹内 有子  大阪大学, 文学研究科, 招へい研究員 (80613984)

研究期間 (年度) 2011
研究課題ステータス 完了 (2011年度)
配分額 *注記
910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
キーワード美術史 / デザイン史 / ジャポニズム / 日英交流 / ジャポニスム
研究概要

本課題は、クリストファー・ドレッサーと、明治期における関西の諸芸術・芸術関係者たちとの影響関係を探求するものである。ドレッサーと日本に関する先行研究においては、東京/中央の政府高官やデザイン関係者との接点を焦点化する試みがなされてきた。本研究では、ドレッサーと関西とのつながりを示す、京都の画家、久保田米僊の調査を行った。久保田は、日本画家のみならず著述家としても活躍し、工芸振興に積極的に関わった人物であった。彼は自著『美感新論』のなかで、ドレッサー『装飾デザインの原理』の一部を紹介している。久保田の色彩論を含む「デザイン」観は、ドレッサーとの共通性をみせるが、両者のデザイン思想には、英国と日本の諸芸術をめぐる環境から生じる、興味深い違いもあった。このような比較研究を行うことにより、両者の影響関係および類似点・相違点について考察した

報告書

(2件)
  • 2011 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 研究成果

    (1件)

すべて 2012

すべて 雑誌論文 (1件)

  • [雑誌論文] リチャード・レッドグレイヴの絵画とデザイン2012

    • 著者名/発表者名
      竹内有子
    • 雑誌名

      フィロカリア

      巻: 第29号 ページ: 1-15

    • NAID

      120005651240

    • 関連する報告書
      2011 研究成果報告書

URL: 

公開日: 2011-09-05   更新日: 2025-11-18  

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