研究課題
研究活動スタート支援
本研究課題では、研究代表者が博士論文(Osawa (2009))で提案した、単独では非文(あるいは容認されにくい)と判断されるにもかかわらず、適切な(条件の整った)文脈に生じれば容認されるという振る舞いを示す「語用論的動機付けを必要とする構文」に関する一般化の妥当性を高めるため、不定名詞句主語を伴うcause使役受身文と、cause使役受身に共起するby句の分析を行った
すべて 2012 2011 その他
すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
東邦大学教養紀要
巻: 44 ページ: 45-54
40019625569
Proceedings of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education
巻: 17 ページ: 1210-1215
巻: 43 ページ: 35-45
40019227802
Proceedings of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education 2011
巻: 16 ページ: 2051-2056