研究課題
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本研究「補色調和の美学と倫理:西欧モダニストの「均衡」言説と生活様式」は19世紀後半から20世紀前半にかけて隆盛した西欧モダニズム画家が称揚した補色調和の美学を分析し、その美学が彼らの生活倫理、すなわち医療や衛生などの日常習慣をどのように規定していたかを明らかにしてきた。
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すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (6件) (うち招待講演 1件) 図書 (4件) 備考 (1件)
Ars Vivendi Journal, no. 3, Ritsumeikan University
ページ: 1-3
ページ: 69-82
Ars Vivendi Journal
巻: vol. 3 ページ: 1-3
巻: vol. 3 ページ: 69-82
生活書院
ページ: 119-133
Aesthetics(『国際版美学』)
巻: vol. 15 ページ: 76-89
http://www.arsvi.com/b2010/1203ky.htm