研究課題
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アパタイトコートヒアルロン酸(ACH)の骨誘導能について、アテロコラーゲン(AS)とin vitroおよびin vivoにおいて比較検討した。その結果in vitroでALP活性、骨関連遺伝子の発現の増加が認められた。またin vivoでもACH群は他群より高い新生骨形成を示し、osteopontin免疫染色にて新生骨周囲に骨芽細胞が確認された。本材料は高い新生骨形成能を持つ事が示唆された。
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J Biomed Mater Res B Appl Biomater
巻: Jan 29 号: 5 ページ: 1050-8
10.1002/jbm.b.32876
120005890539