研究課題/領域番号 |
23H00437
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
中区分57:口腔科学およびその関連分野
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
村上 伸也 大阪大学, 大学院歯学研究科, 特任教授 (70239490)
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研究分担者 |
岩山 智明 大阪大学, 大学院歯学研究科, 講師 (80757865)
竹立 匡秀 大阪大学, 歯学部附属病院, 講師 (60452447)
藤原 千春 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教 (00755358)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
47,060千円 (直接経費: 36,200千円、間接経費: 10,860千円)
2024年度: 12,740千円 (直接経費: 9,800千円、間接経費: 2,940千円)
2023年度: 16,120千円 (直接経費: 12,400千円、間接経費: 3,720千円)
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キーワード | セメント芽細胞 / 歯根膜 / 歯周組織再生療法 / 低フォスファターゼ症 / 侵襲性歯周炎 |
研究開始時の研究の概要 |
歯周組織の維持や再生に重要なセメント質形成に関する分子基盤は、未だ十分に解明されていない。本研究ではこれまでに明らかにしたセメント芽細胞マーカー遺伝子の発現制御機構に焦点をあて、セメント芽細胞特異的な分化制御の解明に挑む。さらに、①歯周組織再生療法の高機能化、②低フォスファターゼ症の歯周組織表現型に関する理解の深化、③侵襲性歯周炎の疾患関連候補遺伝子とセメント芽細胞分化関連遺伝子との関連性解明、へと繋げる基盤研究を展開する。
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