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認知機能レジリエンス解明を目的とした遺伝子・脳・生活習慣のマルチモーダル解析

研究課題

研究課題/領域番号 23H00461
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分一般
審査区分 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
研究機関国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

研究代表者

島田 裕之  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所 老年学・社会科学研究センター, センター長 (00370974)

研究分担者 土井 剛彦  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所 老年学・社会科学研究センター, 副部長 (60589026)
原田 健次  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所 老年学・社会科学研究センター, 研究員 (70736058)
堤本 広大  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所 老年学・社会科学研究センター, 主任研究員 (70633189)
李 相侖  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所 老年学・社会科学研究センター, 副部長 (90466194)
研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
46,930千円 (直接経費: 36,100千円、間接経費: 10,830千円)
2025年度: 14,300千円 (直接経費: 11,000千円、間接経費: 3,300千円)
2024年度: 18,850千円 (直接経費: 14,500千円、間接経費: 4,350千円)
2023年度: 13,780千円 (直接経費: 10,600千円、間接経費: 3,180千円)
キーワード認知機能 / レジリエンス / 加齢 / マルチモーダル / モデル構築 / マルチモーダル解析 / 予測モデル
研究開始時の研究の概要

認知機能低下した者でも一定割合で機能が向上する者がいることが明らかとなっているが、そのメカニズムは十分に解明されてない。本研究は認知機能変化と脳構造・活動、遺伝子やその発現制御因子を特定し、また、網羅的なアンケート調査や生活習慣のモニタリングにより認知機能向上に資する生活習慣を特定する。そして、多様なデータを用いたマルチモーダルな学習に基づく、認知機能変化を予測するモデルを構築する。

報告書

(1件)
  • 2023 審査結果の所見

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公開日: 2023-04-13   更新日: 2025-06-20  

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