研究課題/領域番号 |
23H05167
|
研究種目 |
奨励研究
|
配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
1210:科学教育関連
|
研究機関 | 函館工業高等専門学校 |
研究代表者 |
寺島 靖仁 函館工業高等専門学校, 技術教育支援センター, 技術専門職員
|
研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2024-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2023年度)
|
配分額 *注記 |
370千円 (直接経費: 370千円)
2023年度: 370千円 (直接経費: 370千円)
|
キーワード | 電費 / 自然エネルギー / 電気自動車 |
研究開始時の研究の概要 |
電気自動車は、燃費ではなくて電費(でんぴ:1kWh あたり何 km 走るのか)でエネルギーの消費量を考慮する。電気はガソリンや軽油などの化石燃料と違い、目で見ることができない。当実験装置は、消費される電気を数値化して理解しやすくすることを目的としている。その上で使用する電気を自然エネルギーによって作り出すことにより、電力会社で作られる電気とのコストを比較してもらうことが可能となる。
|
研究成果の概要 |
本研究は、模型の電動自動車を動かし電費(でんぴ)を求める研究である。電費とは1Whで何キロメートル走るのか(km/Wh)を示している。研究手順は、満充電した充電池を使用して模型の電動自動車を走行させ、走行距離を求める。次に使用した充電池を自然エネルギー(太陽光)で発電された電力で充電を行い、充電した電力量を測定する。計測結果から電費を求め、充電状況等を表やグラフにまとめWebブラウザで表示するようにした。
|
研究成果の学術的意義や社会的意義 |
本研究は、電動模型自動車を動かし電費(でんぴ)を求める研究である。電費とは1Whで何キロメートル走るのか(km/Wh)を示している。電動模型自動車を動かし走行距離を求める。走行に使用した充電池を自然エネルギー(太陽光)で発電された電力で充電を行う。満充電に費やした電力量の計測結果から電費を求め、充電状況等をWebブラウザで表示するようにした。これにより、電気というエネルギーの消費量を数値化し、自然エネルギーを使用する意義と理解度を向上させることが可能となった。本研究は、令和5年度 北海道地区4高専連携技術職員SD研修会にて報告した。
|