研究課題/領域番号 |
23K00726
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分02100:外国語教育関連
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研究機関 | 秀明大学 |
研究代表者 |
山口 高領 秀明大学, 学校教師学部, 専任講師 (60386555)
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研究分担者 |
長田 恵理 國學院大學, 人間開発学部, 准教授 (40581690)
中山 夏恵 文教大学, 教育学部, 教授 (50406287)
米田 佐紀子 玉川大学, 文学部, 教授 (70208768)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2023年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 教員養成 / 外国語 / 省察 / 振り返り / ポートフォリオ |
研究開始時の研究の概要 |
大学における初等・中等外国語(英語)教職課程では、教師の自律性に繋がる省察力向上のために、ツールを利用した指導が様々な形態や方法で行われていると想定される。本研究では、第一に、初等・中等教育別に全国の大学英語教職課程の実態を、履修科目、受講者数、指導方法、指導教員の省察に対する認識や使用ツールなどの点から明らかにする。第二に、ツールを利用した指導の具体的な方法を教育段階別に開発することを目指す。
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