研究課題/領域番号 |
23K01125
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分05040:社会法学関連
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
川田 琢之 筑波大学, ビジネスサイエンス系, 教授 (80272409)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2023年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 正規・非正規公務員間の処遇格差是正 / 非正規公務労働 / 不合理な労働条件格差の是正 / 日米比較 |
研究開始時の研究の概要 |
正規公務員・非正規公務員間における処遇格差の是正に関する法のあり方について、非正規公務員に関する実態の把握及び民間部門の労働関係を対象とした法令、判例・裁判例の分析を踏まえた官民比較の視点及び、行政学の知見も視野に入れたアメリカ合衆国の法制度との比較法的検討を行う日米比較の視点に重点を置く形で、解釈論、立法論の両面から検討する。
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