研究課題/領域番号 |
23K01408
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07040:経済政策関連
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
加納 和子 早稲田大学, 商学学術院, 准教授 (20613730)
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研究分担者 |
加納 隆 一橋大学, 大学院経済学研究科, 教授 (90456179)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2023年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 家庭内在庫 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、消費者がどのように購買・消費・在庫保有をおこなっているのか、実際の家庭内在庫情報を含むデータを用いて解明する。家計の在庫保有行動は、非常時における買いだめなど社会問題に もなる消費者行動を理解する上で重要である。本研究では、在庫保有行動を明示的に考慮した需要モデルを構築し、実際の家庭内在庫データを用いて分析を行うことで、消費者行動への理解を深めることを目的とする。
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