研究課題/領域番号 |
23K01413
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07040:経済政策関連
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研究機関 | 龍谷大学 |
研究代表者 |
松木 隆 龍谷大学, 経済学部, 教授 (60319564)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2028-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2023年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | オルタナティブデータ / ビッグデータ / 金融政策 / 金融市場 |
研究開始時の研究の概要 |
日次/週次オルタナティブデータを用いて、最近の日本銀行の金融政策(ゼロ金利政策、量的・質的緩和政策、イールドカーブコントロール、フォワードガイダンス等)が国内の経済主体や株式/為替市場へ与える日次的/週次的影響を明らかにする。また、国内外の金融市場の短期的変動が消費者/生産者の行動や投資家のマインドへ及ぼす影響、またその逆の因果関係についても考察する。さらに、データは提供元から入手可能なものだけではなく、申請者自らトレンドデータやニュース記事、日銀総裁や審議委員の発言のテキストデータの情報を収集・集計することで、3つの補助指標を作成し分析に用いる。
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