研究課題/領域番号 |
23K01630
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07090:商学関連
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研究機関 | 高崎経済大学 |
研究代表者 |
三富 悠紀 高崎経済大学, 経済学部, 准教授 (60827856)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2023年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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キーワード | 時間表現 / 期間限定セール / 期間限定商品 / 残り時間 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、期間限定セールや期間限定商品の広告に用いられる「時間表現」の種類によって、消費者の広告に対する評価にどのような違いがあるかを検証・比較することを目的としたものである。
研究計画としては、1年目では期間限定セールの広告を対象として、「時間表現」の単純主効果、組み合わせ効果について検討して行く。2年目では、セール対象商品の「商品特性」や「値引き率」といった要因を考慮して、検討を行う予定である。3年目においては、期間限定セールとは異なる特性を持つ期間限定商品や期間限定商品やクリスマスなどのイベント限定商品の広告を対象として、「時間表現」の効果を検討して行く。
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