研究課題/領域番号 |
23K01911
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分08020:社会福祉学関連
|
研究機関 | 高知県立大学 |
研究代表者 |
西内 章 高知県立大学, 社会福祉学部, 教授 (80364131)
|
研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
|
配分額 *注記 |
1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2025年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2024年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2023年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
|
キーワード | ソーシャルワーク / 地域連携ネットワーク / 権利擁護 |
研究開始時の研究の概要 |
成年後見制度は、認知症や精神疾患などにより誰もが利用する可能性がある。社会福祉士や精神保健福祉士などのソーシャルワーク専門職が行う権利擁護支援は、利用者(被後見人)の意向に即した権利擁護の視点からソーシャルワークを実践することが必要である。特に身上保護の場合は、被後見人の意思を尊重するソーシャルワークの視点が必要な事例が多い。 本研究では、身上保護の場面で必要となる権利擁護アセスメントを研究・提示する。
|