研究課題/領域番号 |
23K02959
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分10030:臨床心理学関連
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研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
狐塚 貴博 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 准教授 (00739526)
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研究分担者 |
板倉 憲政 岐阜大学, 教育学部, 准教授 (20708383)
野口 修司 香川大学, 医学部, 准教授 (40813431)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2023年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 災害 / 家族 / ガイドライン / デルファイ法 / 危機支援 |
研究開始時の研究の概要 |
大規模災害といった危機状況に際し、被災者を取り巻く家族への働きかけのあり方に関する知見の蓄積が課題となっている。本研究では、大規模自然災害の心理・社会的支援に、家族の自助資源を含めた、災害時の家族支援のガイドラインを検討する。被災者の身近な存在である家族がサポート源として機能するために、支援者はどのような理念を持ち、どのような心理的アプローチを行う必要があるのかを明らかにする。
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