研究課題/領域番号 |
23K03488
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分17020:大気水圏科学関連
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
安中 さやか 東北大学, 理学研究科, 教授 (80620393)
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研究分担者 |
栗原 晴子 琉球大学, 理学部, 教授 (40397568)
土井 威志 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 付加価値情報創生部門(アプリケーションラボ), 主任研究員 (80638768)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2023年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | Degree Heating Week / 高水温現象 / サンゴ白化 |
研究開始時の研究の概要 |
分野横断型研究として、サンゴ白化現象の指標として知られ、高水温状態の持続を表す日 積算高水温がいつどこでどのように発生しているのかを明らかにすると共に、その予測可能性を調べる。特に、季節性に着目することで、影響を受けやすい海域やエルニーニョ現象などとの詳細な関連を見出し、サンゴの大規模白化現象との対応を整理する。さらに、全球海洋を対象とすることで、地球温暖化に伴う変化を広く調査する。
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