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左心補助人工心臓装着に伴う感染症に対するFDG-PET/CTを用いた新たな診断方法の確立

研究課題

研究課題/領域番号 23K07182
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分52040:放射線科学関連
研究機関九州大学

研究代表者

北村 宜之  九州大学, 医学研究院, 助教 (70644722)

研究分担者 磯田 拓郎  九州大学, 大学病院, 講師 (90452747)
楠 正興  九州大学, 医学研究院, 助教 (40837308)
三道 幹大  九州大学, 大学病院, 医員 (20981989)
山田 明史  九州大学, 大学病院, 助教 (00565129)
馬場 眞吾  九州大学, 医学研究院, 教授 (80380450)
石神 康生  九州大学, 医学研究院, 教授 (10403916)
研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2025年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2023年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワードPET/CT / F-18 FDG / LVAD / 心不全 / FDG-PET/CT / 補助人工心臓 / 補助人工心臓感染 / FDG-PET / 左心補助人工心臓
研究開始時の研究の概要

左室補助人工心臓(LVAD)の装着が必要となっている患者さんにおいて、LVAD装着後の合併症の一つである装着部の感染症があるが、CT検査など従来の画像検査ではその診断が困難である。本研究では、核医学を用いた検査の一つで、すでに国内でも広く利用されているFDG(F-18 Fluorodeoxyglucose)を用いた検査(FDG-PET/CT)をLVAD装着後の患者さんに行い、検査結果を詳しく調べることで、LVAD装着後感染症の診断に有用な画像診断法を確立する。

研究実績の概要

令和6年度においては、令和5年度に引き続き、LVAD装着患者に対するFDG-PET/CT検査の結果から得られるパラメータが安定して取得できるように、撮像方法を整備する準備のための期間となった。FDG-PET/CT機器での動的撮像手法(Dynamic Study)撮像についても、引き続き、ファントム実験などにて準備を進めた。
実際のLVAD装着患者に対するFDG-PET/CTは数例施行した。ただし、Dynamic studyの安全性については確保できず、実際のLVAD装着患者に対する Dynamic study については、LVAD装着患者に対して長時間のFDG-PET/CT撮像を行うための安全性について課題が残った。
令和6年度においては、直接的な研究成果の発表を行うことはできなかったが、核医学検査に関連した発表について、学会参加、発表を行った。

現在までの達成度
現在までの達成度

3: やや遅れている

理由

令和6年度においては、令和5年度に引き続き、LVAD装着患者に対するFDG-PET/CT検査の結果から得られるパラメータが安定して取得できるように、撮像方法を整備する準備のための期間となった。FDG-PET/CT機器での動的撮像手法(Dynamic Study)撮像についても、引き続き、ファントム実験などにて準備を進めた。
実際のLVAD装着患者に対するFDG-PET/CTは数例施行した。ただし、Dynamic studyの安全性については確保できず、実際のLVAD装着患者に対する Dynamic study については、LVAD装着患者に対して長時間のFDG-PET/CT撮像を行うための安全性について課題が残っている。

今後の研究の推進方策

LVAD装着患者に対してFDG-PET/CT Dynamic studyを施行する場合において、LVAD装着患者に対して長時間のFDG-PET/CT撮像を行うための安全性について確保する準備を進める。

報告書

(2件)
  • 2024 実施状況報告書
  • 2023 実施状況報告書
  • 研究成果

    (5件)

すべて 2025 2024 2023

すべて 学会発表 (5件) (うち招待講演 1件)

  • [学会発表] 治療につながる核医学検査~主にシンチ・SPECT~2025

    • 著者名/発表者名
      北村 宜之
    • 学会等名
      第38回JCRミッドウィンターセミナー
    • 関連する報告書
      2024 実施状況報告書
    • 招待講演
  • [学会発表] 下肢リンパ浮腫に対する4点皮下注射法によるリンパ管シンチグラフィの有用性の検証2024

    • 著者名/発表者名
      北村 宜之、磯田 拓郎、三道 幹大、楠 正興、馬場 眞吾、石神 康生、門田 英輝
    • 学会等名
      第60回 日本核医学会九州地方会
    • 関連する報告書
      2024 実施状況報告書
  • [学会発表] ペプチド受容体核医学内用療法(PRRT)におけるvoxel-based dosimetryを用いた線量測定の有用性2024

    • 著者名/発表者名
      三道 幹大、磯田 拓郎、北村 宜之、楠 正興、石神 康生、馬場 眞吾
    • 学会等名
      第64回 日本核医学会学術総会
    • 関連する報告書
      2024 実施状況報告書
  • [学会発表] ペプチド受容体核医学内用療法(PRRT)におけるvoxel dosimetryを用いた線量測定の有用性2024

    • 著者名/発表者名
      三道 幹大、磯田 拓郎、北村 宜之、楠 正興、石神 康生、馬場 眞吾
    • 学会等名
      第59回 日本核医学会九州地方会
    • 関連する報告書
      2023 実施状況報告書
  • [学会発表] ソマトスタチン受容体シンチグラフィが有用であった TSH産生下垂体腺腫の一例2023

    • 著者名/発表者名
      楠 正興、北村 宜之、磯田 拓郎、三道 幹大、栂尾 理、石神 康生、馬場 眞吾、岡部 彩織、空閑 太亮、三月田 祐平
    • 学会等名
      第199回 日本医学放射線学会九州地方会
    • 関連する報告書
      2023 実施状況報告書

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公開日: 2023-04-13   更新日: 2025-12-26  

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