研究課題/領域番号 |
23K07270
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
江口 真理子 愛媛大学, 医学系研究科, 教授 (40420781)
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研究分担者 |
江口 峰斉 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 (50420782)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2023年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 急性白血病 / 乳児 / 遺伝子異常 / 白血病幹細胞 |
研究開始時の研究の概要 |
乳児白血病細胞の骨髄や肝組織での生存・増殖のメカニズムを解明し、白血病の発症プロセスにおける肝内局在の意義と、早期診断・治療、発症予防への応用の可能性を探る。さらに乳児白血病発症の環境要因や遺伝的背景と関連して、胎児肝でのKMT2A融合遺伝子や白血病化に必要な遺伝子異常の獲得のメカニズムを解明する。
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