研究課題/領域番号 |
23K08181
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分55020:消化器外科学関連
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研究機関 | 東京慈恵会医科大学 |
研究代表者 |
谷島 雄一郎 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 (80385335)
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研究分担者 |
村橋 睦了 (伊賀睦了) 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 (20422420)
宮本 将平 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 (20758536)
増田 隆洋 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 (40649092)
矢野 文章 東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授 (80318005)
百田 禎郎 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 (90820366)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2023年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 食道癌 / 腫瘍溶解ウィルス / 免疫療法 / がん指向性リポソーム |
研究開始時の研究の概要 |
進行・再発食道癌は予後不良であり、新規治療法の開発が急務である。腫瘍溶解ウイルスを中心とした併用免疫療法は食道癌治療の戦略として有効かを検討する。中でも食道癌に対するコクサッキーウィルスB群3型の抗腫瘍効果を最適化し、臨床応用への可能性を計画する。他の腫瘍溶解ウイルスにおいても応用可能なテーマであり、さらにはウイルス増殖に必要な遺伝子の制御法の開発にも繋がるため創造性がある。
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