研究課題/領域番号 |
23K09455
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分57080:社会系歯学関連
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
新美 奏恵 新潟大学, 医歯学総合病院, 准教授 (20397136)
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研究分担者 |
葭原 明弘 新潟大学, 医歯学系, 教授 (50201033)
小林 正治 新潟大学, 医歯学系, 教授 (80195792)
隅田 好美 大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科, 教授 (90377185)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2025年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2023年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | がん薬物療法 / 口腔環境 / 口腔粘膜炎 / 患者QOL |
研究開始時の研究の概要 |
歯科初診時に健康関連QOL(SF-8)と,がん患者用QOL尺度(FACT-G),口腔関連QOL(GOHAI)に記入してもらう.同時に主疾患とその治療内容,口腔内の情報を記録する.さらに歯肉溝浸出液中の細菌を同定する. 次いで歯科医師,歯科衛生士による介入を行い,介入1,3,6,12か月後にQOL尺度に記入してもらうと同時に初診時に計測した口腔内の各測定項目も記録する.経過観察中には,口腔粘膜炎などの口腔不快症状出現の有無などを記録する. 対照群は新潟大学医歯学総合病院歯科に定期的に通院し,歯科専門職による口腔ケアを継続している患者30名とし,対照群のQOL評価はSF-36,GOHAIのみとする.
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研究実績の概要 |
臨床研究のため,院内の倫理審査委員会の規定に沿った研究計画書と患者説明書の作成を行った.軽微な修正が必要なため,委員会の指摘に従い修正を行って再申請中である.FACT-Gの版権を持つFunctional Assessment of Chronic Illness Therapy(FACIT)へ使用申請を行い,受理されている.SF-8についても同様に利用申請を行った.また,口腔細菌叢解析のために業者への依頼も行い,倫理委員会の承認が得られれば具体的な研究が開始できる段階にある.
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
各種アンケート用紙の使用許可,倫理委員会への申請等にやや時間が掛かっている.
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今後の研究の推進方策 |
倫理委員会への申請と,指摘事項の修正はほぼ終了しており,アンケート調査や口腔細菌叢解析は倫理委員会承認後すぐに開始できる段階にある.そのため,現段階ではやや研究は遅れているものの,承認後はスムーズに研究が推進できる.
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