研究課題/領域番号 |
23K09515
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分57080:社会系歯学関連
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
福本 雅彦 日本大学, 松戸歯学部, 教授 (50175569)
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研究分担者 |
深津 晶 日本大学, 松戸歯学部, 准教授 (70339224)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2023年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 口腔がん / 光線力学 / チェアサイド / 擦過細胞診 |
研究開始時の研究の概要 |
口腔がんの早期発見には医療者間の診断能力格差が発生することが少ない診断方法を構築することは極めて重要である。擦過細胞診は病変が直視直達できるという口腔領域の特性や患者側への侵襲が低いということから有用なツールである。本研究は口腔がんに対して擦過細胞診と光線力学的診断(以下PDD)を組合せ新たな診断方法を確立することを目的とした。この診断方法が確立されることにより口腔がん検診や歯科診療所のチェアサイドにおいて口腔がんの早期発見が可能となることが予測される。
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