研究課題/領域番号 |
23K09811
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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研究機関 | 石川県立看護大学 |
研究代表者 |
石川 倫子 石川県立看護大学, 看護学部, 教授 (80539172)
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研究分担者 |
藤内 美保 大分県立看護科学大学, 看護学部, 教授 (60305844)
寺井 梨恵子 石川県立看護大学, 看護学部, 准教授 (90457888)
田村 幸恵 石川県立看護大学, 看護学部, 講師 (20336605)
中嶋 知世 石川県立看護大学, 看護学部, 助教 (60638732)
瀬戸 清華 石川県立看護大学, 看護学部, 助教 (80805614)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2023年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 診療看護師 / 症状マネジメント / 在宅療養移行支援 / 患者・家族の自助力 |
研究開始時の研究の概要 |
患者・家族が在宅療養生活を継続するためには、当事者である患者・家族の症状マネジメント力の向上が重要であり、患者の病態と生活から包括的に症状マネジメントできる診療看護師(NP)の介入が求められる。本研究では、診療看護師(NP)が患者・家族の療養生活で得た自助力を活かし、患者・家族の症状マネジメント力を高める教育支援モデルを開発する。そのために、①診療看護師(NP)が行う患者・家族への症状マネジメントに関する教育支援の実態と課題、②退院患者の症状管理の実態を明らかにする。その上で、③診療看護師(NP)が患者・家族の症状マネジメント力を高める教育支援モデルの開発に取り組み、有用性を検討する。
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