| 研究課題/領域番号 |
23K09853
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58050:基礎看護学関連
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| 研究機関 | 熊本保健科学大学 |
研究代表者 |
江上 史子 熊本保健科学大学, 保健科学部, 講師 (80336841)
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| 研究分担者 |
松成 裕子 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 (00305848)
増満 誠 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授 (10381188)
本武 敏弘 福岡女学院看護大学, 看護学部, 講師 (30879911)
松枝 美智子 星槎大学, 大学院教育実践研究科, 教授 (50279238)
葛島 慎吾 宮崎県立看護大学, 看護学部, 講師 (20759419)
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| 研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2028-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2023年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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| キーワード | 高度実践看護師 / 研究支援 / 実態調査 / モデル開発 |
| 研究開始時の研究の概要 |
本研究では、高度実践看護師(Advanced Practice Nurse、以下APN)に対する研究支援システムのモデルを開発・運用し、効果を検証することを目的とする。具体的な目標は次のとおりである。1.九州・沖縄地域で活動しているAPNの研究活動に関する支援ニーズを明らかにする。2.国外のAPNに対する研究支援システムを構成する要素を明らかにする。3.2022年度から試行中の「研究お助けラボ」の効果と課題について明らかにする。1~3からAPNの研究支援システムのモデルを開発し、運用する。5.APNの研究支援システムの評価をする。
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| 研究実績の概要 |
本研究の目的は、高度実践看護師(以下、APNとする)に対する研究支援システムのモデルを開発・運用し、効果を検証することである。APNへの研究支援は、多くがAPNが修了した大学院で行われている。しかし教員の退職や異動で適切な指導者を得ることが困難な状況もある。また、所属施設からの組織的な支援が十分ではなく、研究時間・資源の不足に悩む現状がある。先行研究ではAPNの研究能力の育成を目的としたシステム構築の研究は見られなかった。本研究の意義として、APNの研究能力の向上、ひいては臨床実践の質の向上が期待できると考える。 2024年度は、2023年度に作成した質問票を用いて、九州・沖縄地域のAPNの研究活動状況の実態調査を実施した。計画では2024年6月までにデータ収集することを予定していたが、実際は12月~1月にかけてデータ収集を行った。現在はデータ分析中である。同時に、海外の文献を中心にAPNの研究支援に関する文献を検討している。また、研究者らは2024年度は3回の「研究お助けラボ」をzoomで開催し、APNを中心とした研究支援を行っており、次年度も活動を継続する予定である。また第44回日本看護科学学会学術集会では、APNの活動促進要因と阻害要因について調査した結果を発表し、APNやAPNを目指す修士課程の在籍者より貴重な意見をいただいた。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
3: やや遅れている
理由
2024年度中に文献検討と実態調査を行い、データ分析を終了している予定であったが、データ分析は2025年に実施することになった。また、APNとして専門看護師とプライマリケア看護ナースプラクティショナーを対象とした調査を実施したが、新たに診療看護師を対象とした調査も実施するために準備を行っており、2024年度中に計画通りに進めることができなかった。現在、診療看護師を対象とした調査のための書類を作成している。
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| 今後の研究の推進方策 |
2025年度は、1.九州・沖縄地域のAPNの研究活動状況のデータ分析を行う。2.文献検討の結果をまとめる。3.1と2について発表する。4.診療看護師に対する調査が可能か検討する。5.現在試行中の「研究お助けラボ」の効果と課題について半構造化面接調査・分析を行う。5の調査については、先行研究からインタビューガイドを作成し、研究者・研究協力者らと意見交換を行い、内容の精錬に努める。
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