研究課題/領域番号 |
23K10109
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
竹内 翔子 横浜市立大学, 医学部, 講師 (00758261)
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研究分担者 |
中村 幸代 横浜市立大学, 医学部, 教授 (10439515)
窪田 和巳 東京大学, 医学部附属病院, 特任助教 (50728946)
篠原 枝里子 横浜市立大学, 医学部, 助教 (90804469)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2025年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2024年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2023年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 産褥期 / 会陰裂傷 / アセスメントツール |
研究開始時の研究の概要 |
本研究の目的は、熟練助産師の実践知を言語化した会陰裂傷予防のためのアセスメントツールを開発することである。2023年度はフィールド調査やインタビュー調査を行い、助産所の熟練助産師の会陰裂傷予防に関するアセスメントの実践知を明確化する。2024年度は調査結果に基づき、アセスメントツール試作版を作成する。2025年度は質問紙調査を行い、アセスメントツールの信頼性・妥当性を検討する。
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