| 研究課題/領域番号 |
23K10197
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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| 研究機関 | 日本赤十字九州国際看護大学 |
研究代表者 |
松中 枝理子 日本赤十字九州国際看護大学, 看護学部, 講師 (50756905)
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| 研究分担者 |
諸隈 誠一 九州大学, 医学研究院, 教授 (50380639)
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| 研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2029-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2025年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2024年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2023年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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| キーワード | 乳児 / 睡眠問題 / 親 / 予防的親教育プログラム / システマティックレビュー / ランダム化比較試験 |
| 研究開始時の研究の概要 |
本研究では、妊娠後期に介入でき、乳児の睡眠問題に対して効果的な予防的親教育プログラムを開発し、その有効性を検証する。そのために、2023年に調査1(システマティックレビュー)と調査2(縦断研究)を実施し、プログラムを開発する。2024年に調査3(パイロットテスト)を実施し、アクチグラフを用いてデータ収集し、その結果に基づいて、プログラムを修正する。2025年に調査4(ランダム化比較試験)を実施し、開発したプログラムの有効性を検証する。
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| 研究実績の概要 |
「調査1:乳児の睡眠問題に対する予防的親教育プログラムの文献検討」として、システマティックレビューに取り組み、レビューを執筆した。2人のレビュアーでスクリーニングを行った結果、20件の文献が選定基準に合致した。メタ分析を行い、健康な乳児とその親を対象に、妊娠期から生後1ヵ月までに実施された乳児の睡眠に関する初回の教育介入が、乳児の睡眠、産後の親の睡眠、抑うつに及ぼす効果を検証した。その結果、予防的親教育プログラムは生後6ヵ月までの乳児の夜間の睡眠時間に小さい効果を示すことが示唆された。本レビューは、JBI Evidence Synthesisに投稿し、査読結果が返ってきたので、レビューを修正し、再度、投稿する予定にしている。 当初予定していた「調査4:乳児の睡眠問題に対する予防的親教育プログラムの有効性の検証」として、ランダム化比較試験のデータ収集、介入の実施を行っている。2025年5月2日時点で、参加者数は56人(介入群:26人、対照群:27人、割付予定3人)である。当初予定していた研究協力施設1ヵ所では対象候補者が少なかったため、研究協力施設を2ヵ所に増やして対象者のリクルートを行うよう計画を変更し、実施している。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
理由
調査1(システマティックレビュー)に関しては2023年度に完了する予定であったが、2024年度に調査を完了し、論文投稿まで進めていることから、やや遅れている。しかし、プログラムの開発は2023年度に完了しており、調査4(ランダム化比較試験)は当初の予定では2025年度に実施予定であったが、2024年度からデータ収集、介入を実施していることから、本研究はおおむね順調に進展している。
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| 今後の研究の推進方策 |
「調査1:乳児の睡眠問題に対する予防的親教育プログラムの文献検討」については、JBI Evidence Synthesisに投稿し、査読結果が返ってきたので、レビューを修正し、再度、投稿する予定にしている。 「調査4:乳児の睡眠問題に対する予防的親教育プログラムの有効性の検証」については、引き続きデータ収集と介入の実施を行い、統計解析を行っていく。
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