研究課題/領域番号 |
23K10342
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 山梨県立大学 |
研究代表者 |
須田 由紀 山梨県立大学, 看護学部, 准教授 (20352809)
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研究分担者 |
大倉 美佳 山梨県立大学, 看護学部, 教授 (30361984)
金井 美希 山梨県立大学, 看護学部, 助手 (70909233)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2024年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2023年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 母親 / メンタルヘルス / 妊娠期 / 乳児期 / 家庭訪問 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究では、妊娠期から乳児期にかけて全ての母親を対象とした市町村の家庭訪問体制に着目し、「妊娠期から乳児期にかけて全ての母親を対象とした家庭訪問を実施している市町村」と「乳児期のみ全ての母親を対象とした家庭訪問を実施している市町村」において、妊娠期から乳児期にかけての母親のメンタルヘルスの実態を明らかにする。そして、それらの母親のメンタルヘルスの変化のパターンから、市町村の家庭訪問の有効性について検証する。
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