研究課題/領域番号 |
23K10355
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 帝京大学 |
研究代表者 |
高橋 謙造 帝京大学, 公私立大学の部局等, 教授 (00365628)
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研究分担者 |
藤崎 竜一 帝京大学, 医療技術学部, 准教授 (00527442)
友川 幸 信州大学, 学術研究院教育学系, 准教授 (30551733)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2024年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2023年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | COVIDワクチン / 高接種率 / 実装戦略 |
研究開始時の研究の概要 |
日本において、2021年2月半ばから開始された新型コロナワクチン接種において、早期から高接種率を達成してきた福島県の相馬市、南相馬市を対象とし、戦略策定、意思決定等のプロセス、促進、阻害要因等を明らかにし、今後のパンデミック等への備えとしての実装戦略、研修プログラムを開発することを目的とする。方法としてCase Study Research法のTriangulation studyを用いる。
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