研究課題/領域番号 |
23K10491
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分59010:リハビリテーション科学関連
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研究機関 | 帝京科学大学 |
研究代表者 |
真先 敏弘 帝京科学大学, 医学教育センター, 教授 (00585028)
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研究分担者 |
斉藤 史明 帝京大学, 医学部, 教授 (40286993)
前島 洋 北海道大学, 保健科学研究院, 教授 (60314746)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2025年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2023年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 四肢再生 / シュワン細胞 / 細胞移植 / 間葉系組織 / 血小板由来成長因子 / 再生医療 / 皮膚再生 / 間葉系幹細胞 |
研究開始時の研究の概要 |
両生類の四肢再生の中核はblastema形成にはじまる間葉系組織再生である。一方、両生類、哺乳類のシュワン細胞がblastemaないしは間葉系幹細胞の増殖に重要な役割を果たすことが解明されつつある。本研究は、ヒトの四肢再生を視野に入れた新規間葉系組織再生治療法開発の基盤として、ラット皮膚損傷モデルへのシュワン細胞系細胞の移植を通じて、シュワン細胞系細胞が間葉系組織再生に果たす役割を解明する。
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研究実績の概要 |
病気療養のため、研究活動ができなかった。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
病気療養のため、研究活動ができなかった。
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今後の研究の推進方策 |
病気療養のため、研究活動に支障が出ている。
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