研究課題/領域番号 |
23K10578
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分59010:リハビリテーション科学関連
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研究機関 | 国立研究開発法人国立循環器病研究センター |
研究代表者 |
鎌田 将星 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 理学療法士 (90817701)
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研究分担者 |
和田 隆広 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授 (30322564)
横田 千晶 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 医長 (80300979)
大前 勝弘 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 室長 (80830033)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2023年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 脳卒中 / 急性期 / Lateropulsion / リハビリテーション |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、急性期脳卒中の約半数に合併すると報告されているlateropulsionという一側に身体が不随意に傾くという症候に対して、我々が開発したxR技術を用いたプロトタイプ機器であるリハビリテーショングラス(リハグラス)装着により、外部環境を視覚操作することで、傾いた姿勢がどのように変化するかを明らかにすることを目的としている。本研究は、lateropulsion合併患者に対する新たなリハビリテーションアプローチになる可能性がある。
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